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監督の日記

 

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池の防水工事 その1。
2018-11-09
こんにちは、よしむらです。
随分久々の更新になってしまいました。
もちろん休んでたわけでも遊んでたわけでもなく(^^;)
いつも通りに通常営業させて頂いてたのですが
なかなかここに掲載できる現場がなく(写真撮り忘れというのもあるのですが)
ちょっと空白期間になってしまいました<(_ _)>。
 
ということで、今回紹介する現場も、かなり長い事足踏みしてて
今日からようやく本題に入った現場です。
 
ある小学校にて、池の水が抜けているっぽいので、これを直してほしいという相談がありました。
 
5月ごろにこの相談を受けて、色々と調べた結果、この池はコンクリート造の工作物で
どうもひび割れている箇所から漏水しているようだ。。。という結論に至りました。
これを修繕するのは至難の業です。
 
基本的には、池の水を全部抜いて池の内側に塗膜防水を掛けよう、ということになりました。
まずは、池の中に住んでいる生き物との相性チェックです(笑)。
池の中に生息しているメダカを数十匹捕まえて水槽に移し
コンクリートブロックに塗膜防水材を塗布したものをその水槽に入れて、
しばらく様子を見ることで、防水材との相性?を確認しました。
10日程度観察して、問題なしと確認して、GOサインがかかりました。
 
ただ、この時点で6月中旬。
だいぶ暑くなってきたので、本格的な施工は秋になってからにしようということになりました。
 
そして先月から本格着手しました。
まずは池の中の生き物の捕獲です。職人さんと3人掛かりで池の中のメダカやコイを捕まえました。
メダカはかなりすばしっこくて翻弄されました。全部捕まえるのに半日かかりました。
まさか仕事でこんなメダカ捕りをするとは思いませんでした。。。(意外と楽しかったですが)
捕まえたメダカとコイは、理科室の水槽の中で理科の先生の飼育の下、一時保管です。
 
着手前は水草?が生い茂っていてよく分からなかったのですが
実際に池の水を抜いてみると、水草が自生しやすいようにと、石垣が設けられ
その内側は人工的な湿地帯になるような造りになっていました。
 
塗膜防水を施工するには、この人口湿地帯?も撤去する必要があり
ここで再度計画の見直しです(予算もオーバーするので)。
石垣も一緒に撤去して防水をしようということにはなったのですが
撤去作業は騒音も伴うため、学校の中ゆえに平日の作業ができません。
先週末に撤去工事を行い、今日からようやく本題の塗膜防水の施工です。
 
ここまで長い道のりでした。。。(まだようやくスタートって感じですが)
 
続きはまた次回。今度は間を空けないようにします(^^;)。
 
 
 
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